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何故等しいのか

 ある生徒が1次方程式の文章題がよくわからないと言う。そこで、に中1数学の問題

 切手を買いにいった。12枚買うと100円余るが、15枚買うと200円足りない。いくらの切手を買いに行ったのか。

をやらせてみた。すると、直ぐに、

12+100=15-200

という式を立てる。何だ、できるではないかと思いながら、12+100の意味を尋ねてみた。ところが、案に相違して、いつまでも首を傾げているばかりだった。つまり、この生徒は、意味も分からずに、この等式を書き下していたのである。

 学校の教員が説明しなかったのか、説明はしたが生徒が聞いていなかったのか、わからないが、いずれにしても、教員は生徒の理解を確認せずに授業をしているようだ。せめて、

第1のケース 手持ちのお金=12+100

第2のケース 手持ちのお金=15-200

したがって、12+100=15-200

とでも説明すれば、多少は分かりやすくなったのではないだろうか。


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